花粉症の予防には、食生活を見直すことも必要です。

栄養バランスのとれた食生活の習慣を心がけることが花粉症の予防になります。
お酒や香辛料などの刺激物を避け、ファーストフードやインスタント食品なども控えた方がいいでしょう。
他にも小麦や油はアレルギー反応を悪化させるので、できるだけ避けるようにしましょう。

花粉症の原因としては、腸内の環境の悪いことや、血のめぐりの悪いことが挙げられます。
これを改善する食べ物として、ヨーグルトがおすすめです。
ヨーグルトに含まれる善玉菌が腸内環境を整えます。ヨーグルトの中でも、腸まで胃酸で分解されることなく届く、プロバイオティクスのヨーグルトを食べるのがよいでしょう。


シソの葉も花粉症予防によい食品です。体を温めて、咳、鼻水にある程度効果が期待できます。1日10枚程度を摂るのが目安です。
他にも、抗アレルギー作用のあるシジュウム、抗炎症、抗アレルギー効果のある甜茶も予防としてよいものです。花粉症の予防によいハーブティーとしてはペパーミント、ローズヒップ、レモンバーム、カモミールがよいと言われています。
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それと、実はガムも花粉症に効果的なのです。
なかでもミント系の効果が高いようです。
皆さん歯磨き粉を使ったときに鼻がスーっと通った経験がありますよね。
これはミントにはペパーミントの成分が含まれています。このペパーミントが抗アレルギー作用を持っているのです。


花粉症の予防には、規則的な生活を送ることが大切です。
健康的な 食生活を心がけましょう。

皆さん、黄砂(こうさ、おうさ)って知っていますか?

黄砂は中国大陸内陸部のタクラマカン砂漠、ゴビ砂漠や黄土高原など、乾燥・半乾燥地域で、風によって数千メートルの高度にまで巻き上げられ、地上に降り注ぐ砂のことです。

確認されている被害範囲は東アジアの広範囲に及び、モンゴル、中国、韓国では、黄砂による被害は大きな社会問題となっています。日本では、これらの諸国に比べて被害は軽く、環境問題として取り上げられることが多いです。

発生源から離れた地域に被害を及ぼす、国境を越えた環境問題の典型的な例の1つで、中国などの経済発展と密接に関連しており、政治的な対策が鍵を握るとの見方もあり、一部では”Yellow dust terrorism”(黄砂テロリズム)と呼ばれています。

環境面における被害としては、作物や航空機、鉄道などの運行に及んでいます。その経済的損失は毎年7000億円を超えると言われています。

健康への被害としては、目や耳、呼吸器官に影響が見られ、咳、痰、喘息、ただれ、鼻水、痒みといった症状が現れています。また、黄砂が多い日には、花粉症、喘息、アトピーなどのアレルギー疾患の悪化が見られています。

健康面に関しては花粉症とよく似た症状だと思いませんか?日本では花粉症人口が多いため、黄砂による咳や鼻水を花粉症だと勘違いしてしまう人もいるようです。長く吸い続けると肺部感染・心血管疾患・心筋梗塞・高血圧・脳卒中になる可能性が増加すると言われています。

排気のきれいな掃除機を使ったり、雑巾で水拭きするなどしてできるだけ黄砂を吸い込まないように心掛けましょう!

忙しい日々が続いている
翌朝にまで疲れが残るほど、忙しい日々が続いていませんか?
睡眠がうまく取れない
なかなか眠りにつけなかったり、逆に眠りすぎてしまったり。睡眠のリズムが崩れていませんか?
だるさや肩こりを常に感じる
疲れが溜まり、からだが重く感じていませんか?
食欲が変化した
食欲不振、食べ過ぎなどが起きていませんか?
苛立つことが多い
周りの出来事や人間関係にイライラすることが多いですか?
焦りやすく、落ち着けない
物事の締め切りやプレッシャーなどに追われて、焦りやすく、落ち着けなくなっていませんか?
マイナス思考である
物事を悪い方に考えがちではありませんか?
以前より外出しなくなった
外出や、人に会ったりすることが面倒になっていませんか?
やる気が起きない
趣味さえもやる気が起きず、面倒になっていませんか?
不満を吐き出す機会がない
他人に気を遣う場面が多く、遠慮せずに話ができる機会が少なくなっていませんか?
緊張する場面が多い
責任の多い仕事や重要な決断などを任されるようになり、緊張する機会が増えていませんか?
大きなライフイベントがあった
結婚や転職など、人生における大きなイベントがありませんでしたか?
自分への不満が大きい
物事が上手くいかないとき、自分を責めすぎてしまっていませんか?
たくさん挙げてしまいましたが、あなたはいかがだったでしょうか?
あてはまる項目が多いほどストレスが溜まっている可能性があります。
これらは悪いストレスなので、そのまま溜め続けてしまうと心もからだも病気になりかねません。
溜まったストレスは少しずつ解消し、心とからだのバランスを整えてあげましょう!
ストレスと花粉症の関係性について触れる前に少し、ストレスについてのお話をしてみます。
誰かにとってのストレスが、別のあるひとにとってはそうではないように、ストレスの要因は千差万別です。
また、世代によっても向き合う悩みやストレスは異なりますが、花粉症に悩む世代は 30 〜 50 代が最も多いと言われています。
社会人として働き盛りのこの世代は、人間関係や社会的な悩みはもちろん、家庭の悩みも抱えているかもしれません。
ストレスというと、どうしても悪いイメージが浮かんでしまいますが、
ストレスは人生のスパイスである」とストレス学説の祖であるセリエ博士は語っています。
料理における調味料のように、適度なストレスは人生に変化をつけ、楽しくさせてくれる要素であるということです。
ストレスという外界からの刺激こそ、人生における刺激でもあるわけです。
しかし、悪いストレスがあるのもまた事実です。
そのようなストレスが許容量を超えてしまうと、体調不良や病気を引き起こす一因となってしまいます。
そしてその悪いストレスが引き起こす病気のひとつに、花粉症が含まれます。
悪いストレスを少なくし、解消していくことは、健康維持には欠かせません。
とはいえ、ストレス状態は慣れてしまうと意外と気付きにくいもの。
ストレスを溜めすぎてしまう前に、時々ストレスチェックをしてみるといいでしょう。
それでは次回に、ストレスチェック法についてご紹介します。
突然ですが、「運動、してますか?」
あるアンケートによると、20 代~ 40 代の社会人の実に 40% 近くのかたが運動不足を自覚し、それを卒業したいと考えているそうです。
実は筆者もそのうちのひとりなので、していないと答えたかたにお説教する資格はありません…笑
これほど多くのかたが運動不足を卒業したいと考えている背景には、「メタボリック」やその略称である「メタボ」というキーワードが出回りはじめてから、女性に限らず、男性にもダイエットの意識が広まったことも影響しているのではないでしょうか。
ところで、運動による効果といえばついダイエットに結びつきがちですが、実際運動にはどんな効果があるのでしょうか。
  1. 心肺機能の働きを高めます
  2. 血液の循環をよくし、血管をしなやかにします
  3. 消費エネルギーを増やし、余分な脂肪を燃焼させます
  4. 筋肉量を増やし、基礎代謝を増加させます
  5. 骨を丈夫にします
  6. 体力をつけ、免疫力を増加させます
  7. ストレスを解消します
実にさまざまな効果がありますが、
「体力をつけ、免疫力を増加させます」 ← この効果が、花粉症のかたにとって重要なポイントです。

花粉症は免疫システムが弱っていると発症しやすくなります。
よって、免疫力を強化することは花粉症になりにくいからだへの近道なのです!

しかし、強すぎる運動で数日間も疲れや筋肉の痛みが残ったり、関節炎などけがや病気を引き起こしてしまってはからだに良いはずの運動も逆効果です。
久しぶりに運動するかたは特に、徐々にからだを慣らしながら、現在の体力と健康状態に合った運動をすることが大切です。
また、花粉が飛び交う中で運動しては悪化を招きます。
外で運動する場合は花粉があまり飛散していない朝の時間帯を狙いましょう。
室内で運動するならば、Wii のスポーツ系ゲームで楽しく運動するのもいいかもしれませんね :)
実は、筆者も最近買いました。笑
2009 年 10 月 1 日からなんと本体価格が安くなったんですよ〜

花粉症は12月にもなるということをご存知ですか?普通花粉症といえば春先に多いというイメージですが、花粉というものは年がら年中飛び回っているので、最近では花粉症を12月に発症している人も多いのです。ピクチャ 7

12月の花粉症の特徴としては当然真冬なので、風邪をひいて、くしゃみ、鼻水が止まらずに医者に花粉症の検査をしてもらったところ、実は花粉症であったという話もあります。花粉症は5月頃から、という先入観がありますが、12月でも花粉症にかかることがあります。

また、冬はクリスマスやお正月の長期休暇を利用して旅行にいく機会が増えるものですが、その際、旅行先は十分気を付けて選択して下さい。

なぜなら、気候の違いから原因植物が丁度花盛りの時期に訪ねてしまうケースもあるからです。

日本から赤道に近い南国に行ったとすると、そこでは多様多種の花が大量に咲いていることも珍しくなく、着いた途端にくしゃみが出だすということもあります。

花粉症のピークは一般的に2〜3月とされていますが、2月3月に入ってから対処をしても間に合いませんから12月に入ったら少しずつ花粉症対策をしましょう。

前回の投稿でご紹介した、生活習慣チェック項目。

  • 食品添加物を摂取する機会が多い
  • 肉食である
  • 睡眠不足、生活時間が不規則
  • ストレスがたまっている
  • 運動不足
これらはからだの免疫システムのバランスを崩す要因なのですが、とはいえ、そう言われてもピンとこないかたも多いのではないかと思います。
そんなわけで今回からは、「なぜこれらの生活習慣が免疫バランスを崩し、花粉症にも影響してくるのか」
その背景を少しずつご説明していきたいと思います。
そもそも、免疫システムとは病原菌などからからだを守るために健康なからだが持ち合わせている機能なので、これが低下している、鈍っている、ということは簡単に言うと体調が悪いってことなんです。
疲れているとかだるいとか、そんなふうに体調が悪いときは、免疫力が低下していたりそのバランスが崩れているときなんです。
そしてそのときのからだは、病気になりやすかったり、アレルギーが発症しやすい状態にあります。
疲れているときに風邪をひきやすいのがいい例ですね。
免疫システムに関する異常は主に、「免疫力の低下」と「免疫力の暴走」があります。
免疫力が低下している状態では、体内に侵入した病原菌に打ち勝つ力が弱まり、さまざまな病気を引き起こす原因になります。
一方免疫力の暴走は、体内への侵入物に対して免疫システムが過剰に反応したり、自分の細胞や組織などを敵と誤認して攻撃するために起こります。
そして花粉症などのアレルギー症状は、この免疫力の暴走によって起きていると言われています。
花粉症に関して言えば、花粉に対して免疫システムが過剰に反応している、ということですね。
免疫システムは、機能が低下してあまり働いてくれないともちろん困りますが、働きすぎてもだめなんですね。
健康なからだを保つには、免疫システムを正常に保つことがとても重要なのです
花粉の飛散量が最も少ない冬の季節は、花粉症患者のかたが一番安心できる季節かもしれません。
特に、これから迎える 12 月は年間を通して花粉が最も飛散しない月でもあります。
花粉がおとなしくしている今のうちから花粉症対策をはじめて、来年の春を強気に迎えちゃいましょう!
花粉症は、ヒトが本来持ち合わせている免疫機能が花粉に対して過剰に反応することによって起こるアレルギー反応です。
免疫力が落ちたり自律神経が乱れていると、免疫機能のバランスが崩れてアレルギー反応が起こることもあると言われています。
風邪をひきやすいかたや疲れやすいかた、
いつの間にか花粉症体質予備軍になっているかもしれません…要注意です!
では、花粉症予防のために具体的にはどんな対策をしたらよいのでしょうか?
花粉症予防といえばマスク!かもしれませんが、花粉が飛んでいないのにマスクをつけても意味がありません。
今から対策をはじめるのならば、体質改善のために生活習慣を少しずつ見直すことを断然おすすめします。
あなたはいくつあてはまる?生活習慣チェック!

  • 食品添加物を摂取する機会が多い
  • 肉食である
  • 睡眠不足、生活時間が不規則
  • ストレスがたまっている
  • 運動不足
さて、あなたはいくつ当てはまったでしょうか?
あてはまる項目が多いほど、あなたの生活習慣は危ういものと判断できます…。
とはいえ、今までずっとそうしてきた習慣を急に変えるのはなかなかたいへんなもの。
無理をしてがんばっても、長くは続きませんよね。(筆者がそうなだけかもしれませんが…笑)
体質改善まで辿り着くには、改善した生活習慣を継続することがとても大切です。
少しずつでもいいので、あなたのペースでがんばりましょう!
花粉は一年中飛んでいるとすでに申し上げましたが、春の花粉症の次に厄介なのが秋の花粉症です。
もう 11 月なので秋花粉の時期もすでに終盤に差し掛かっていますが、これから紅葉などを見に山へ行かれるかたは、念のためマスクなどを着用されることをおすすめします。
なぜ山…?
ご存知のかたも多いかと思いますが、秋の花粉症は主に草の花粉が原因で起こるからです。
秋の草花粉の飛散時期は、8 〜 11 月と言われており(地方によって多少異なりますが)、ブタクサ、カナムグラ、ヨモギなどの花粉によって発症するかたが多いです。
しかし、草の花粉は樹木の花粉に比べて飛散数は少なく、飛ぶ距離や飛ぶ期間も短いのが特徴です。
ですので、道端や空き地、畑や山などこれらの草が生い茂っているところを避けて生活できれば、つらい花粉の症状を引き起こす可能性は低減できます。
筆者もまわりに畑や道端の草が多い地元にいた頃は秋に花粉症を発症していたのですが、都会で生活しはじめてからは発症しなくなっていました!
都会の道端には滅多に草が生い茂ってないですからね。。
外出中の花粉予防アイテムといえば、「マスク」。
最近ではウイルス予防タイプのマスクが多く流通していますが、ウイルス予防タイプのもので花粉も防ぐことができます。
なので、花粉予防目的なら市販されているほとんどのマスクで対応できるはずです。
せっかく山にお出かけするなら、くしゃみや鼻水に邪魔されることなく、きれいな紅葉を楽しみたいですよね。
ばっちり対策して行ってらっしゃい!
日本で最も多い花粉症である、スギ花粉症。
スギの開花時期は春です。
地域によって多少のずれがありますので、2 月上旬に九州地方で咲きはじめ、東北地方で開花するのは 3 月中旬頃と言われています。
開花すると雄花から花粉が飛びます。
多くのひとを悩ませるスギ花粉が空中を飛散する期間は、およそ 2 ヶ月間です。
花粉症を患っているみなさんにとって、この 2 ヵ月間がもっともつらい時期かと思います。
ところでこの花粉の量、年によって違いますよね?
ある年は例年より多くてつらかったり、またある年は少なくて助かったり…
毎年少なければいいのに!と思うけれど、そうもいかない花粉の量。
いったい何が左右するのでしょうか?
答えはというと、前年の夏の気温!
花粉を発生させるスギの花芽は、夏に作られます。
夏の気温が暑いほど花芽が多く作られるので、翌年の春に花粉多く飛ぶ、というわけです。
これで来年からみなさんも、夏の終わりにでも来年の花粉の量を予測できますね。 :)
もっとも、その季節からすでに花粉の季節を意識してしまうのはいやかもしれませんが…笑
ところで、今年の夏はどうだったでしょうか?
今夏はエルニーニョ現象の影響で梅雨明けが遅く、全国的に冷夏だったと筆者は記憶しています。
ということは、もしかしたら来年の花粉の量は少なめかも…?
日本気象協会からも、2010年の花粉の量は少なめとの見解が発表されています。
日本気象協会 来春の花粉飛散予測
とはいえ、今後の気象条件などによっては予測が変わるかもしれないとのこと。
本サイトでは、今後の花粉情報についてもお届けしていく予定です。
ぜひこまめにチェックしてくださいね。