前回の投稿でご紹介した、生活習慣チェック項目。

  • 食品添加物を摂取する機会が多い
  • 肉食である
  • 睡眠不足、生活時間が不規則
  • ストレスがたまっている
  • 運動不足
これらはからだの免疫システムのバランスを崩す要因なのですが、とはいえ、そう言われてもピンとこないかたも多いのではないかと思います。
そんなわけで今回からは、「なぜこれらの生活習慣が免疫バランスを崩し、花粉症にも影響してくるのか」
その背景を少しずつご説明していきたいと思います。
そもそも、免疫システムとは病原菌などからからだを守るために健康なからだが持ち合わせている機能なので、これが低下している、鈍っている、ということは簡単に言うと体調が悪いってことなんです。
疲れているとかだるいとか、そんなふうに体調が悪いときは、免疫力が低下していたりそのバランスが崩れているときなんです。
そしてそのときのからだは、病気になりやすかったり、アレルギーが発症しやすい状態にあります。
疲れているときに風邪をひきやすいのがいい例ですね。
免疫システムに関する異常は主に、「免疫力の低下」と「免疫力の暴走」があります。
免疫力が低下している状態では、体内に侵入した病原菌に打ち勝つ力が弱まり、さまざまな病気を引き起こす原因になります。
一方免疫力の暴走は、体内への侵入物に対して免疫システムが過剰に反応したり、自分の細胞や組織などを敵と誤認して攻撃するために起こります。
そして花粉症などのアレルギー症状は、この免疫力の暴走によって起きていると言われています。
花粉症に関して言えば、花粉に対して免疫システムが過剰に反応している、ということですね。
免疫システムは、機能が低下してあまり働いてくれないともちろん困りますが、働きすぎてもだめなんですね。
健康なからだを保つには、免疫システムを正常に保つことがとても重要なのです

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